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仕事術・タスク管理

タスクシュートを続けられるようになるには

2023年2月27日

こんにちは、Keiです。

先日タスクシュート関連のイベントで「タスクシュートがなぜ続けやすいのか、続けられるコツは何か」というお話を同じチームの方にしました。

タスクシュートが続けやすい理由は以下の記事にまとめています。

タスクシュートが続けやすい理由: GTDとの比較

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こちらの記事では先日お話した内容から、タスクシュートを続けられるようになるコツについて紹介します。

タスクシュートが続く状態=タスクシュートが習慣になっている

タスクシュートが続くようになるということは、つまりタスクシュートが習慣として身についているということです。

習慣になればタスクシュートの記録を忘れたり、何日も放置することは無くなっていきます。

つまりタスクシュートを続けられるようになりたければ、習慣になるまでタスクシュートを実践し続けるしかないのです。

習慣になるまでは何度もタスクシュートの挫折を経験する方もいるでしょう。それでもあきらめずに挫折と再開を繰り返しながらタスクシュートを使い続ける、それが一番の近道です。

そのため残念ながら、タスク管理が続かない人でも一瞬でタスクシュートを身につけられる魔法のような方法はありません。

しかし、タスクシュートの挫折を繰り返す苦しさを和らげ再開を楽にすることならできます。

習慣になるまで楽に挫折と再開を繰り返し続けることが、タスクシュートを続けられるようになるコツです。

具体的な方法は3つあります。

タスクシュートを続けやすくする方法

方法①: タスクシュートを思い出せるようにする

習慣になっていない頃は、タスクシュートへの行動ログの記録を忘れがちです。

そのため、タスクシュートを思い出せる仕組みを用意しておきましょう。

私はタスクシュートクラウドを使っているので、セクションコメントを「タスクシュート使う」なんてものにしていました。

タスクシュートクラウドはセクションの開始時間になるとセクションコメントと共に通知をしてくれます。そのため、セクションコメントに「タスクシュート使う」としておけば、定期的なリマインドになってくれます。

ちょっと馬鹿みたいですが、セクションコメントを「タスクシュート使う」として、ひたすらリマインドしていました。

タスクシュートクラウドのセクション機能でなくても、リマインドになるなら何でも良いと思います。紙に書いて壁に貼っておいてもいいでしょう。

しかし言葉を書いた紙を壁に貼って視界に入るようにしても、すぐに紙が意識から外れ、"見えているのに見えていない状態"になってしまう方はいるでしょう(私がそうです)。

また、このような"視界に入った紙が意識から外れやすい方"は、タスクシュートクラウドの通知もすぐに意識から外れるようになる可能性が高いです(私もそうです)。

そのような方は、アップルウォッチとタスクシュートクラウドの組み合わせがおすすめです。

アプリ版タスクシュートクラウドをiPhoneにインストールしておけば、アップルウォッチに通知が届くようになります。

PC版タスクシュートクラウドも併用していれば、PC画面、スマホ画面、アップルウォッチに通知が表示され、さらにアップルウォッチが振動でも通知を教えてくれます

画面表示だけでは意識の外に外れやすい方でも、アップルウォッチの振動による知覚を併用することで、劇的にリマインドの効果を高めることができます。

このように、自分の意思に寄らずに発動するリマインドの仕組みを用意しておくことで、タスクシュートを思い出せるようにしておきます。

方法②: 挫折を気にせず再開する

こちらは考え方の話になります。

いちいち挫折を気にしないことです。自分に厳しくせず、挫折も気にせず、気軽に挫折と再開を繰り返しながらタスクシュートを使い続けるのです。

人によっては、「毎日続けられないと駄目だ」「いや24時間続けられないと駄目」と継続のレベルを厳しく定め、自分を叱咤しながら続けようとする方もいるでしょう。

ですが辛いことは続きません。して残念ながら、いわゆる"続かない人"は、どんなに頑張ってタスク管理を続けようとしても、続かない時は続きません。

そのため"続かない人"は最初から、「いかに挫折しないようにするか」考えるよりも、「挫折しても良いからとにかく再開する」ということに焦点を当てるべきです。

挫折しても気にしなくて良いです。それはまだタスクシュートが習慣になっていないだけなので、自分を責めても意味はありません。気にせず再開しましょう。何日も間が空いたって再開さえできれば別に構わないのです。

私なんて慣れていない頃は数ヶ月以上タスクシュートクラウドを放置しながら月額料金だけ払い続けていたりしました。それでも再開できれば良いんですよ。

そもそもタスクシュートが続かなかった原因が自分自身にあるとは限りません。むしろ外部要因や体調などの不確定要素によってタスクシュートが続けられなくなる場合の方が多いのではないでしょうか。

そんな不確定要素の塊を継続できないからといって、挫折するたびに自分を責めていたらキリがありません。気にせず再開しましょう。

幸いタスクシュートはとても再開しやすいメソッドです。挫折してもカジュアルに再開することができます。

タスクシュートが続けやすい理由: GTDとの比較

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また、タスクシュートはちゃんとやろうとしなくて大丈夫です。

記録するタスク数が少なくても問題ありませんし、記録が飛び飛びでも大丈夫です。入力を忘れて後から入力したって構いませんし、24時間記録ができていなくても問題なくタスクシュートの効果は発揮されます。

とにかく気楽に使って、挫折しても気にせず、挫折なんてなかったことにして再開し続けましょう。

タスクシュートが続かないと悩む方は、タスクシュートを長く続けたいわけですよね。短期間だけ使うなら辛くても気合で乗り切れるでしょうが、長く続けるなら楽な使い方をしないとずっと苦しみ続けることになります。

ゲームをコンティニューするように、細かいことは気にせず挫折したタスクシュートを気楽に再開するのです。そうやって挫折と再開を繰り返していれば、楽にタスクシュートを続けられるようになるでしょう。

方法③(番外編): コミュニティの力を利用する

こちらはイベントでお話した内容には含まれていませんが、コミュニティの力を使うことは習慣化にとても有効です。

自分ひとりでは続けられないことでも、他の方と一緒に行うことであっさりと習慣化が実現できたりします。

そして幸いにもタスクシュートコミュニティには、タスクシュートユーザーが集う場所がたくさんあります。

TaskChuteCloudフォーラムというサイトの他、Twitterでもタスクシュートについて発信したり、オンラインコミュニティで一緒に活動している方は大勢いらっしゃいます。

また、タスクシュート協会ではタスクシュート100日チャレンジという企画を行っています。

現在第二回まで開催されており、今後第三回の開催も予定されているため是非参加してみてください。

「先送りせずにすぐやる人に変わる100日チャレンジ」と銘打っていますが、タスクシュートを100日続けて習慣化するという目的にも大変有効です。

他のタスクシュートユーザーと悩みを共有したり、一緒にタスクシュートを使用したことについて報告したりできるので、タスクシュートを習慣化するための大きな助けとなってくれるでしょう。

"いかに習慣化するまで楽に続けるか"が大切

本記事では、タスクシュートを続けられるようになるコツについて解説しました。

とはいえ、正直言って斬新さは全くありません。「タスクシュートを忘れないようにしながら、習慣になるまで完全挫折せずに使い続けましょう」と当たり前の事を言っているだけです。

ですが、習慣になるまでの苦しさをわざわざ強めて習慣化のハードルを上げている方が多いです。

辛いことは習慣にはしにくいです。辛いから続かない、当たり前のことです。

タスクシュートは長期間使い続けるものです。それを続けたいなら、楽に使うべきです。そうでなければ長期間苦しみ続ける事になってしまいます。

最低限タスクシュートを忘れないようにしておいて、気楽にタスクシュートを使い続ける。そして挫折しても気にせずまた再開する。

これだけです。これを続けていれば、時間があなたをタスクシュートを続けられる人に変えてくれます。

時にはコミュニティに参加したりしながら、気楽に楽しくタスクシュートを続けていきましょう。

本記事は以上です。ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

Kei

タスク管理やライフハックが好きな研究者|医学博士|株式会社CxO|タスクシュート認定トレーナー|主な発信内容はタスクシュートと研究です。

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